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トップ (メニュー)  >  ロードバランサ(※コールドスタンバイ機構成)

ロードバランサ(※コールドスタンバイ機構成)

ロードバランサで障害がおきることを想定してコールドスタンバイ用のホストを用意します。

検証環境として、同じネットワーク内に、
ロードバランサとしてのUbuntuを2台(デフォルト設定で内1台は、コールドスタンバイ用)
を用意します。
ロードバランサのホスト名:ld1
ロードバランサのホスト名:ld2

※ld1とld2には、「ロードバランサの作成(ipvsadmとldirectordを利用)」参考に
以下のパッケージのインストール
apt-get install ipvsadm
apt-get install ldirectord
以下の設定
vi /etc/ha.d/ldirectord.cf
vi /etc/sysctl.conf
が既に終了しているものとします。


ld1の設定
ld1のネットワークの設定をスタティックにします。
vi /etc/network/interfaces


ld1の設定
検証環境に合わせて、ネットワークをスタティックに設定します。
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp #(コメントアウト)
iface eth0 inet static
address 172.16.1.20
network 172.16.1.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 172.16.1.255
gateway 172.16.1.254


ld1の設定
hearbeatパッケージをインストールします。
apt-get install heartbeat
Do you want to continue[Y/n]?
Y
を入力します。


ld1の設定
作業ディレクトリを移動します。
cd /etc/ha.d/

ha.cfファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/ha.cf.gz . (←’.’を忘れずに。)

圧縮ファイルを解凍します。
gzip -d ha.cf.gz

lsでファイルが解凍されたことを確認します。

vi で解凍されたファイルを開きます。
vi ha.cf


ld1の設定
以下のように設定します。
logfile /var/log/ha.log
keepalive 2
deadtime 30
warntime 10
initdead 120
udpport 694
ucast eth0 172.16.1.21 (←相手のIPアドレス)
auto_failback on
watchdog /dev/watchdog
node ld1 ld2 (←ロードバランサのホスト名)


ld1の設定
haresourcesファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/haresources.gz . (←’.’を忘れずに。)

圧縮ファイルを解凍します。
gzip -d haresources.gz

lsでファイルが解凍されたことを確認します。

vi で解凍されたファイルを開きます。
vi haresources


ld1の設定
以下のように設定します。
ld1 IPaddr::172.16.1.100/24 ldirectord

[管理するリソース]
仮想IPアドレス:172.16.1.100
サービス名:ldirectord


ld1の設定
authkeysファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/authkeys . (←’.’を忘れずに。)

lsでファイルを確認します。

vi ファイルを開きます。
vi authkeys


ld1の設定
以下のように設定します。
auth 3

3 md5 Hello!


ld1の設定
authkeysファイルのアクセス権を変更します。
chmod 600 authkeys


ld2の設定
ld2のネットワークの設定もスタティックにします。
vi /etc/network/interface


ld2の設定
検証環境に合わせて、ネットワークをスタティックに設定します。
検証環境に合わせて、ネットワークをスタティックに設定します。
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp #(コメントアウト)
iface eth0 inet static
address 172.16.1.21
network 172.16.1.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 172.16.1.255
gateway 172.16.1.254


ld2の設定
hearbeatパッケージをインストールします。
apt-get install heartbeat
Do you want to continue[Y/n]?
Y
を入力します。


ld2の設定
作業ディレクトリを移動します。
cd /etc/ha.d/

ha.cfファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/ha.cf.gz . (←’.’を忘れずに。)

圧縮ファイルを解凍します。
gzip -d ha.cf.gz

lsでファイルが解凍されたことを確認します。

vi で解凍されたファイルを開きます。
vi ha.cf


ld2の設定
以下のように設定します。
logfile /var/log/ha.log
keepalive 2
deadtime 30
warntime 10
initdead 120
udpport 694
ucast eth0 172.16.1.20 (←相手のIPアドレス)
auto_failback on
watchdog /dev/watchdog
node ld1 ld2 (←ロードバランサのホスト名)


ld2の設定
haresourcesファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/haresources.gz . (←’.’を忘れずに。)

圧縮ファイルを解凍します。
gzip -d haresources.gz

lsでファイルが解凍されたことを確認します。

vi で解凍されたファイルを開きます。
vi haresources


ld2の設定
以下のように設定します。
ld1 IPaddr::172.16.1.100/24 ldirectord

[管理するリソース]
仮想IPアドレス:172.16.1.100
サービス名:ldirectord


ld2の設定
authkeysファイルを作成します。
cp /usr/share/doc/heartbeat/authkeys . (←’.’を忘れずに。)

lsでファイルを確認します。

vi ファイルを開きます。
vi authkeys


ld2の設定
以下のように設定します。
auth 3

3 md5 Hello!f


ld2の設定
authkeysファイルのアクセス権を変更します。
chmod 600 authkeys


ld1を再起動させ、設定を反映します。
shutdown -r now


ld2を再起動させ、設定を反映します。
shutdown -r now


検証
ld1が起動してから、initdead時間たったら
ifconfig
を実行します。

eth0:0に仮想IPアドレスが設定されていることを確認します。


検証
ld1で
ifconfig eth0 down
を実行します。


検証
initdead時間後、ld2で
ifconfig
を実行します。

eth0:0に仮想IPアドレスが設定されていることを確認します。
このことから、仮想IPアドレスの引継ぎに成功したことを確認できます。


検証
ld1を再起動します。
shutdown -r now
を実行します。


検証
ld1が起動してから、initdead時間たったら
ifconfig
を実行します。

eth0:0に仮想IPアドレスが設定されていることを確認します。


検証
ld2で
ifconfig
を実行します。

引き継いでいた仮想IPアドレスが消えているいることを確認します。
このことから、マスターのロードバランサが起動すれば、
仮想IPアドレスは、マスターのロードバランサに引き継がれたことが確認できます。





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